August 03, 2008
共感覚をつくるトレーニング
共感覚トレーニングとは、「目に見えないモノを、あたかも触れているかのように感じ、操作できる状態」になるための訓練のこと。
脳機能学者・苫米地英人さんによると、それは「ある感覚を別の感覚に置き換える」というトレーニングをすることによって可能になるようです。
「ある感覚を別の感覚に置き換える」というのは、例えば水を見たときに、水の色は本来透明ですが、それを「音」で表わしてみる。
水の透明の色を音で表わすと「スイスイ」とか、水は本来無臭だけれど、水の臭いを色で表わすと「青」とかいった具合。
水であれば、味はスイスイで、臭いは青色で、形はこんな臭いで・・というように、味覚を触覚で表わしたり、視覚を聴覚で表わしたりして、水を見たときに感じた概念を、別の五感の感覚に置き換えていきます。
そして、水を見たら、味や臭い・手触りを、その瞬間に同時に感じられるようになるまでトレーニングをしていく。
それを続けていくことによって、抽象化された世界を、まるで自分の体で触っているかのように、臨場感を持って感じることができるようになるようです。
※参考にさせていただいた書籍
※「超並列脳・抽象度を上げる」カテゴリーのトップへ
超並列脳・概念思考・抽象度を上げるトレーニング
※トップページへ
絶対、天才になる!右脳トレーニングで潜在能力を100%開花させる方法



