September 08, 2008




「太陽瞑想法」で間脳を開く


 右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、古来から、人間は瞑想をすると光が見えてくることがわかっていたそうです。

 人間の右脳には左脳とは別の感覚体系があり、これが開けると光が見えてくるのだとか。

 ちなみに、この「光」は、左脳の感覚で見る光ではなく、右脳の感覚で見る光のことです。

 瞑想によって右脳の新しい感覚体系が開くと、この「光」が見えてくるようになり、そのレベルまで達することができれば、「超人」とも言うべき能力が開花するのだそうです。

 七田眞先生は、この新感覚体系を目覚めさせる方法の一つとして、「太陽瞑想」というものをすすめています。

 この「太陽瞑想」は、以下の手順で行います。

  1. 朝早い時間に太陽に向かって立ち、ほんの一瞬太陽を直視し、目を閉じて、目の前に両手を重ね、人差し指と親指の間で輪を作り、手のひらを太陽に向けて高くかざします。


  2. 手で作った輪の中の太陽を、「ほんの一瞬」直視します。


  3. すぐ目を閉じ、手を重ねて光をブロックし、目に入った光をイメージで臍下丹田(せいかたんでん)まで流し入れます。


  4. 目から入った光のエネルギーが、のど、肩、胸、腹、丹田と全身を光のエネルギーで満たしながら降りていくようにイメージをします。


  5. 同時に手のひらのぬくもりを、イメージで丹田まで流し入れます。


  6. 丹田が光で満ちてきたら、その光が丹田から全身に発散するイメージをし、全身が光り輝いているとイメージします。

 太陽瞑想法は、朝、日の出の太陽を見ながら行うのが一番効果的なのだそうです。

 また、太陽瞑想を習慣にすると、脳の旧皮質に急速な変化が起こり、間脳が活性化され、超能力とも言うべき能力に目覚め、また、身体の神経組織が強化され、血液循環が良くなり、体中の老廃物が急速に排出されるために、肉体的にも非常に健康になるようです。

 太陽瞑想をするときの注意点としては、太陽を見るのは、「ほんの一瞬」にすること。
 じーっと凝視してしまうと目を傷めるおそれがありますので、その点にだけ気をつけて、ぜひ実践してみてください。


※引用させていただいた書籍
  「天才脳のつくり方」 七田眞

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