September 24, 2008
真言(お経)を唱えると右脳が開く!?
右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、日本の仏教、真言密教に、記憶力を途方もなく優れたものにする二つの秘法があるのだそうです。
なんだか凄そうですね・・。
その秘法を修することによって、頭の回転は驚くほど速くなり、同時にあらゆる願い事が叶うようになるのだとか・・。
その一つが「虚空蔵求聞持法」(こくうぞうぐもんじほう)、そしてもう一つが「八千枚護摩供」(はっせんまいごまく)という秘法です。
奈良時代の僧侶達は、僧侶となる国家試験にパスするため、こぞってこの求聞持法を修したのだそうです。
七田眞先生は、この真言の持つ途方もない力について、以下のように述べています。
「真言をひたすら唱え続けると、超記憶力が育ち、さらに超能力まで開きます。
その秘密は振動音にあるのです。
振動音がアストラル体(精神的エネルギー体)とアクセスする右脳を目覚めさせます。
そして右脳こそ、波動による共鳴機能で開け、波動エネルギーを使いこなす脳なのです。」
真言を声に出してひたすら唱え続けると、その人の発する声音の振動数が高まり、意識が半覚半眠の状態、つまり「変性意識状態」(トランス状態)に入るのだそうです。
脳が変性意識状態に入ると、超記憶力のみならず、超能力まで開く・・。
大切なポイントは、声を出してひたすら唱え、いつのまにか変性意識状態に入る、という体験をすることにあるようです。
真言が古来から語り継がれ、今でも唱え続けられているということには、やはり理由があったのです。
かの弘法大師(空海)は、虚空蔵求聞持法を百万遍唱えることによって、とてつもない超能力を得たのだそうです。
七田眞先生によると、音によって右脳の力を目覚めさせることは、昔から仏教の修行でごくあたりまえに行われてきたことだそうです。
音読が人間の潜在能力を引き出すということは、様々な研究結果によっても明らかにされており、これからの教育分野でますます脚光を浴びていくことは間違いないでしょう。
また、百万遍唱えることは無理だとしても、音読をするからには徹底した繰り返しが必要になるようです。
とにかく繰り返し、無意識にできるまで徹底的に反復する・・。
昔から言われている基本的な学習法ですが、実に理に適った方法であると言えるのかもしれませんね。
<虚空蔵求聞持法>
ノウボウ アキャシャ キャラバヤ オンアリキャ マリボリ ソワカ
<八千枚護摩供>
ノウマク サマンダ バサラダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウン タラタ カンマン
※参考にさせていただいた書籍
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